にんにくは今日では、米国国立ガン研究所の”デザイナーフーズ計画”の発表で、ガン予防の特に効果の高い食品としてトップに挙げられています。
愛子にんにくは、通常1年間のある時期にしか収穫できないものを独自の方法で、年間を通して収穫できる商品の開発に成功しました。
通常のハウス栽培はもちろんできますが、20フィートコンテナを改良しての簡易植物工場での生産ができます。
個人でも、共同で所有しての栽培と商品化まで行うことで、6次産業としての事業構築が可能です。
ご興味のある方は、お問い合わせください。
芽子にんにくは年間を通して約1週間で収穫できる栄養価の高い水耕栽培の促成にんにくです。
大規模栽培では、ハウス栽培も可能です。
20フィートコンテナを使うことにより、誰もが簡単に水耕栽培の『愛子(めご)ニンニク』を栽培できます。地産地消での、栽培~販売に向いた事業モデルです。
”消費者”に貢献する農業
・”おいしさ”と”健康”を機能性野菜で消費者に提供する。
”生産者”に貢献する農業
・収益性、効率性の高い農業モデルを生産者に提供します。
”社会的弱者”に貢献する農業
・高齢者・障害者などへの就労機会の提供などの支援を行います。
『愛にんにく』の特長
1 うまい
『芽子にんにく』は、一粒一粒大事に育てられ、にんにくのもつ旨みが凝縮されています。そのため、従来のにんにくと比べ、数段旨い!と各方面から好評を得ています。
2 臭わない
従来のにんにくの場合、どうしても気になるのが食べた後のにおい。『芽子にんにく』の場合、食べてから数時間でほとんど、にんにくの臭いがしないため、臭いが気になる方にも安心して食べていただけます。(※体調・体質により個人差がある場合があります)
3 無農薬栽培
『芽子にんにく』は、もちろん『完全無農薬』で栽培しています。安心・安全はもちろんのこと、もっと美味しく食べていただくために、こだわりぬいた栽培方法で丁寧に生産しています。
にんにくは今日では、米国国立がん研究所の
”デザイナーズフーズ計画”の発表で、ガン予防の特に効果の高い食品としてトップに上げられています。
このようににんにくの中には、健康を維持するために必要不可欠な有効成分がたくさん詰まっています。
『芽子にんにく』栄養価
芽子にんにくは驚異的なGABA(γ-アミノ酪酸)含有量を誇るGABA富化発芽にんにくです。
”GABA(ギャバ)とは”
γ-アミノ酪酸は、gamma-aminobutylic acidの頭文字をとってGABA(ギャバ)と呼ばれているアミノ酸の一種である。
1950年に、GABAは脳に高濃度に存在することが報告され、その後、脳における神経活動、血圧上昇抑制効果や脳細胞の代謝活性化作用などが研究され、抑制系神経伝達物質のひとつとして知られている。
”期待される働き”
GABAの生理作用については、主に代謝系(血中コレステロール低下作用、抗肥満効果、血圧上昇抑制効果、アルコール代謝促進作用)・免疫系「(アレルギー予防、アトピー性皮膚炎改善効果、発癌抑制作用)・神経系(精神安定作用、ストレス軽減作用、脳機能の改善や学習能力の向上)作用に関することが知られ
ている。
”摂取目安量”
GABA摂取量の目安は、ヒトの場合、血圧上昇を抑制するためには、一日あたり10~20mgを目安に、イライラやうつ的なストレスを軽減するような場合には、30~50mgの摂取が望まれる。
『芽子にんにく』は通常のにんにくと違い、発芽直後のスプラウト野菜なので『もっとも栄養価が高い』状態です。『愛にんにく』1本(1粒)に、普通のにんにく1玉の9倍の鉄分、カルシウム8倍以上、亜鉛も4倍以上と、ミネラル豊富な健康野菜です。
健康革命(高機能野生野菜『愛にんにく』の食文化の普及による健康寿命の延伸)をめざして地産地消向け水耕栽培ユニットMego Cubeの販売を開始しました。
概算 2,700,000円 1トレイ128粒×30台=3,840粒
100%稼働 | 50%稼働 | |
売上 | 23,380,000円 | 11,690,000円 |
生産経費 |
12,080,000円 | 6,340,000円 |
販売経費 | 560,000円 | 280,000円 |
粗利 | 10,740,000円 | 5,070,000円 |
ファーム加盟金 120万円+水耕栽培キット1ラック28万円=148万円(税別)の初期費用で、『愛にんにく』の水耕栽培ノウハウを伝授!
『愛にんにく』の栽培方法を、1~2トレイで学びながら販売先を開拓し、過剰生産にならぬよう、少しずつ増産することが成功への近道です。小さく初めて大きく育てましょう。
増設時の費用は1ラック28万円(税別)だけです!
月間生産量目安 15,360本/月